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FX、不動産、株式で投資資金を失った時、どうするか?


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 投資資金を失ったときにどうするか


今日は、投資をしていてマイナスになった時に
あなたがどうすればいいのかについて
お話いたします。

 

 


あなたが投資をして資金が無くなって

しまったときどうするのか?

 


「あ~~、資金が無くなった!自分には
向いてないからもう投資を諦めよう」

 


と思うのか、それとも

 


「よし、なんで資金が無くなってしまったのか 

原因を調べて次は、同じ間違いをしない」

 


と思うのか、あなたは、どちらを選びますか?

 

投資の基本は「自己責任」


あくまでも投資は、どの分野でもすべて

「自己責任」で行います。

 


あなたが副業というカテゴリーの中から
なぜ投資を選んだのか?

 


株式投資は、証券会社にお金を預けるだけで
増やすことができるから。

 


FX投資は、流行りの自動売買やMAMなど
自分でトレードをしなくていい方法があるから。

 


不動産投資は、優良物件を購入できれば
家賃収入が入るから。

 


メリットは、基本的に自分が働かなくても利益を
得るのが投資ですね。

 


これを権利収入と言います。

 

労働収入と権利収入の違い 


いま、あなたが会社に勤めていたり自分で
お店や会社を経営して収入を得ているのは

労働収入ですね。

 


説明をしなくてもご存知と思います。

 


有名な本で「金持ち父さん、貧乏父さん」

ありますがその中に仕事の種類を4つの

キャッシュフロークワドラントで

説明しています。


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その中で投資は、私たちが出来る仕事の中で
最終的に目指す仕事と言われています。

 


豊かな人生を過ごしたいなら権利収入で
生活できる投資家になること。

 

投資家になり権利収入を得る


投資家になるのは、簡単ではありません。

 


その本で紹介されている投資は、

不動産投資です。

 


労働輸入で得たお金を不動産購入に回して
徐々に増やしていく方法です。

 


文章にすると簡単に出来そうに感じますが
不動産投資をするための勉強をしっかりとする
必要があります。

 


株式投資、FX投資でも同じことが言えます。

 


実際に自分では、運用をしなくてもそれなりの
知識を持ってお金を預ける方が安全です。

 


将来的に自分で運用出来るようになれば
自分のお金を自分でコントロールできるので
大きな利益を得ることも可能になります。

 


自分が投資で生きていくと本気で思うなら
しっかりと勉強することをお勧めします。

 


いや、今は自分でやらなくても預けるだけで
しっかりと利益を取れるから勉強は必要ない!

 


と思われる方は、勉強しなくても大丈夫です。

 


ただし、基本的な用語の意味は自分のお金を
守るために知っておいた方が良いと思います。

 

投資には必ずリスクがある 


では、投資の知識を学んで資金を準備して
実践していきますが投資は「自己責任」です。

 


大なり小なり必ずリスクがあります。

 


これを覚悟した上で投資しましょう。

 

FX投資と株式投資の運用


ここからは、FX投資と株式投資の資金運用
方法で損失をいかに小さくするかに

ついてお話します。

 


不動産投資については、相場の変動が

あまりないのでここからの話は

必要ありません。

 


FX、不動産投資で成功するために目指す利益の
基準が「損小利大」です。

 


初めからリスクを考えた運用をして

「損を少なく利益を大きく」することを

理想としています。

 


証券会社に資金を預けて運用を任せる方法だと
自分で考える必要はありません。

 

損切りについて

 

自分で運用を自分で行う場合に

損切りという手法を使い「損」
コントロールします。

 


自分の思惑と違う逆の方向に相場が

動くことを想定してあらかじめ損する額を

自分で決めて決済することです。

 


FX、不動産投資の勉強の中で一番最初に

覚える一番大事な手法になります。

 


この損切りを自分で出来ないと

資金が無くなります。

 


ほとんどの人が損切りを学んでいても

実際に運用すると自分の感情を抑えられず

損切りを出来ません。

 


あと少し、もう少し我慢して損が小さく

なるまで決済が出来ない。

 


そうして先延ばしにするともっと損が大きく

なってしまい決済できずに次は、ほっておけばそのうち

逆に進むだろうとポジションを放置してしまう。

 

 

なぜそんな事をするのか?

 

FXと株式のトレードでは、決済をしなければ

損が確定しません。

 

含み損として表示されこの状態では、まだ

損になりません。

 


決済されてはじめて本当の損失になるので

決済しなければ大丈夫と思ってしまうのです。

 

損切りを覚えよう


自分で損切りが出来なかったポジションの

含み損がさらに大きくなった時には、証券会社が

強制的に決済します。

 


それは、これ以上損失が大きくならない

ように投資家を守るためのシステムです。

 


では、タイトルにも書いたように

あなたが資金を失ったときどうするか?

 


それは、なぜ失ったのか?

 

 

その状況をしっかりと把握し精査して
原因を突き止めて次の投資で同じ間違いを

絶対にしないようにする。


どんな原因でも改善できないことはありません。

 


手法による間違いは少ないと思います。

 


多いのは、自分の感情をコントロール

できなくて「あと少し」という気持ちが

邪魔をして決済させない。

 


自分の感情と欲が問題です。

 


なのであなたには、常に冷静な判断で

損切りの金額になったら躊躇なく決済する

マインドを学んでほしいと思います。

 


投資をする際は、自分の感情と欲を

コントロールして常に冷静に決済できる

ようになりましょう。

 


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